韓国式사주

십신(十神)とは ── 日干から見える「役割」の読み方

7月の鑑定室は、梅雨明けの光がブラインドの隙間から差し込む時間帯が一番忙しくなります。「転職の相談に来たけれど、自分に向いている働き方がわからない」というご相談が続くのも、この季節らしい空気です。そんなとき玄家でよく使うのが십신(十神)とい...
韓国式사주

2026年丙午・下半期の歩き方 ── 세운(歳運)を日干別にどう読むか

2026年は丙午(병오)──天干も地支も火という、火気の極まる年です。上半期を振り返って「妙に忙しかった」「感情の起伏が大きかった」と感じる方は、この火の歳運を体感しています。この記事では、下半期(立秋以降)の歩き方を日干のグループ別に整理...
韓国式사주

사주で相性は読めるか ── 韓国式「궁합(宮合)」の考え方と、日干の相生相剋

「彼との相性を見てほしい」。사주への依頼で最も多いテーマのひとつが相性(궁합/クンハプ)です。韓国では結婚前に両家が궁합を見る文化が今も残っています。この記事では、韓国式の相性の読み方の基本と、その限界を正直にお伝えします。궁합(宮合)とは...
季節と暦

대운(大運)とは ── 十年ごとに切り替わる「季節」の読み方

사주(サジュ)を学び始めた方が最初につまずくのが대운(大運)です。「運が良い・悪い」の話だと誤解されがちですが、韓国式の読みでは大運は評価ではなく「季節」です。この記事では大運の仕組みと、実生活での使い方を解説します。大運の仕組み大運は月柱...
韓国式사주

出生時間がわからなくても사주(サジュ)は読めるか ── 三柱で読む方法と精度の話

「四柱推命に興味があるけれど、生まれた時間がわからない」。これは最もよくいただく質問のひとつです。答えは「読めます。ただし読める範囲が変わります」。この記事では、出生時間が不明な場合の사주の読み方を正直に説明します。時柱が担っている領域四柱...
季節と暦

五行バランスの「偏り」は悪いことか ── 韓国式사주が教える、足りない要素との付き合い方

無料診断で五行バランスのグラフを見て、「水が0です」「火ばかりです」と不安になる方が少なくありません。結論から言えば、五行の偏りは「欠陥」ではありません。この記事では、韓国式四柱推命(사주)における五行の偏りの読み方を解説します。五行バラン...
季節と暦

玄家の使い方 ── 無料の사주(サジュ)診断からAI個別レポートまで、3分でわかる利用ガイド

「韓国式四柱推命に興味はあるけれど、何から始めればいいかわからない」。この記事では、玄家(ヒョンガ)のサービスを初めて使う方に向けて、無料診断から有料レポートの受け取りまでの流れを順番にご案内します。玄家とは玄家は、韓国式四柱推命(사주/サ...
韓国式사주

세운(歳運)2026 ── 丙午の年を、命式という地図の上でどう歩くか

小暑を前にした鑑定室は、蝉の気配がまだ遠く、夕暮れの光だけが少し長くなりはじめています。年の半ばを過ぎると、「今年の運の流れを知りたい」というご相談がふえてきます。今日は2026年の세운(歳運)についてお話しします。세운は「その年の季節」세...
季節と暦

일주(日柱)とは ── 命式の中心にある、あなた自身の柱

夏至が近づくと、鑑定室の光はいちばん高いところから差します。障子の桟の影が短くなるこの時期は、命式の「中心」について語るのに、なぜかふさわしく感じます。韓国式の사주を学びはじめた方から、「일주(日柱)がいちばん大事だと聞きました。どういう意...
家相・風水建築

引っ越し方位を韓国式で考える ── 吉方位という地図の読み方

小満の頃、鑑定室の庭では緑が日に日に濃くなります。土の匂いが立つこの季節は、住まいを移す相談がふえる時期でもあります。「引っ越しの方位は、韓国式ではどう見るのですか」という問いに、今日はお答えします。方位は「禁忌」ではなく「巡りの地図」引っ...